MENU

カードローンの返済で随時返済を行うメリットとは

カードローンと上手に付き合うためには限度額や借入方法はもちろん気になりますが、返済方法についてもしっかり確認しておく必要があります。

 

そしてカードローンの返済方法について調べていく中で「随時返済」という言葉をよく見かけますが随時返済とはいったいどんなものなのでしょうか?

 

随時返済をすることによってどんな得があるんでしょうか?

 

随時返済することのメリットやポイントについて調べてみましたので参考にしてみてください。

 

目次

カードローンの基本的な返済方法の種類

 

カードローンの返済方法は多くの場合下記のような2種類の方法が適用されています。

 

  1. 毎月決まった日に指定口座から決まった金額が引き落とされる自動支払いの返済方法
  2. 返済ができる時に返済を行う随時返済

 

最近ではどちらの返済方法も可能なカードローンが多くなっています。

 

毎月の返済に関しては、現在最も多く適用されているスタイルが、残高スライドリボルビング方式という方法です。
この方法の特徴は、借入残高によって返済額が変わる方式で多くの場合は借入れ額が多くなればなるほど毎月の返済額も増額するスタイルになっています。このリボルビング方式というのが少々曲者で、毎月の支払方法にも「元利均等返済」と「元金均等返済」という何やら難しい用語が存在します。

 

簡単に説明をすると、元利均等返済というのは毎月の指定返済額が多くなる代わりに返済期間が短くなるので利息が少なくなります。
元金均等返済の場合には、毎月の指定返済額が少なくなる代わりに返済期間が長くなりますからその分利息も多くなります。

 

どちらのスタイルでの返済になっているかは、カードローンを申し込む前に商品概要をしっかりと確認すると掲載されていますので、自分のスタイルに合わせて選ぶことが大切だと思います。
ちなみに毎月の指定日というのは、カードローンによってそれぞれに違いがあります。毎月月末であったり、5日や10日といったカードローンもあるので、そのあたりも申込み前に確認をすることをオススメします。

 

もうひとつの返済方法である今回の主役でもある随時返済ですが、簡単に言えばゆとりのある時に全額返済をしてしまっても良いですし、少しづつでも返済をしていくというスタイルでも良いのですが、とにかく毎月の返済とは別に返済を行う事をいいます。

 

多くのカードローンで随時返済が可能になっていて、返済方法にも所定ATMやネットバンクなど各社カードローンによって異なりますが大きな違いはありません。

カードローンの返済額を少なくする効果

 

カードローンの返済方法で、毎月の返済に加えて随時返済を行う事で得られるメリットにはいくつかの効果があります。
その中でも特に有効といえる随時返済におけるメリットはやはり返済総額を減らす事になると思います。

 

当然と言えば当然の事なのですが、お金を借りて毎月の返済があるとそれ以上の返済は強制されているわけではないので、つい返せるお金があっても返済にはまわさないという人も多いのではないでしょうか?

 

例えば、年利が15%のカードローンで10万円を借り入れたとします。
毎月の定額返済は1万円となっている場合には、総額でいくらを返済する事になると思いますか?
10万円で年利が15%という事は、1年間の利息が15,000円という事になります。
これを365で割ると1日あたりの利息金額が約41.09円という数字になるので、毎月の利息は30日間で計算すると、1,232円という計算になります。
毎月1万円の返済とした場合、最初の月の返済金額は確かに1万円になりますが、そのうちわけは、元金8,768円と利息1,232円という内訳になるので、1回目の返済を終えたときの残高は90,000円ではなく、91,232円という金額になります。
ちなみに2回目は元金8,876円と利息1,124円という事になります。

 

さらにここで思い出して頂きたいのは、現在のカードローンで多く採用されいる返済方法は借り入れ残高に応じて返済金額が変わるタイプでのリボルビング払いとなっていると説明したと思います。
つまり、同じように10万円を借りて、15%の金利という事で考えると、毎月の返済額が5,000円だった場合には、1回目の返済の内訳が利息分の割合が増加してしまいます。
毎月1万円で返済していった場合には、返済回数は11回で利息金額が7,383円という事になりますが、毎月5,000円の返済の場合には、返済回数が24回となり、利息は15,519円という事になります。

 

ここまでの説明で随時返済を行う事のメリットに関しても、その理由がわかってくると思います。
借りる時には年利という言葉しか頭に入らないのかもしれませんが、実際には日々利息が加算されていると考えれば、できるだけ早く返済ができる随時返済を利用するのがお得だという事になります。

随時返済を行う事で信用度がアップ

 

随時返済を行う事で返済総額が少なる事が理解できたと思いますので、次に更に随時返済を行う事で得られるメリットを説明してみようと思います。

 

例えばあなたが友人に1万円を貸した時に、親しい仲であればあるほど本当は「すぐに返して欲し。」と思いながらも、「返せるときに返せばいいから。」と言ってしまいませんか?
このような事は金額の大小はあれど、良くある事なのかもしれません。

 

問題は金額の大小ではなく、ここで友人が、「わかった言われた通りに1万円がある時に返す。」というのと、「いや、例え親友でも1度に1万円は返せないけど毎月千円づつでも返す。」と言われた場合にはどちらが良い印象だと思いますか?

 

さらに毎月千円づつの返済の約束の所を、「今月は少しゆとりがあるから2千円返済する。」と言われたら良い印象にはなりませんか?
消費者金融や銀行の融資担当者もこれと同じです。
毎月しっかりと返済をする事で信頼を高めていく訳ですが、さらに随時返済で返すという意思をしっかりとアピールする事は、長い目で見ると信頼というポイントが高くなる結果になります。これは単に返済期間や総額が安くなるというメリットだけでなく、今後の取引内容に関しても決して悪い方向にはなりません。
多くのカードローンの場合には、利用者からの増額審査に関してはかなり慎重になりますが、取引内容がとても良いと判断された場合には、特にこちらから増額申請を行わなくても1年間くらいで借入限度額が増額されたり、利率が下がるというような良い条件での借り入れができるようになることもあります。

 

また、このような取引を銀行や信用金庫などで行っていることで、別のローンを必要とした時の対応なども大きく変わってくると思って間違いはありません。
カード−ローンの随時返済を行う事で、消費者金融や銀行などから信頼を得られる利点は、考えようによっては、返済総額が抑えられる以上に大切なことなのかもしれません。

カードローンは随時返済を行う事が理想

 

カードローンでお金を借り入れたときの返済について、随時返済を活用することが多くのメリットをもたらすことがお分かり頂けたかと思います。

 

何度でも言いますが、どんな形であれ借りたお金はできるだけ早く返済する事が理想的だということになります。
早く返済をする事で、借入限度額の増加などのチャンスがいずれやってくるかもしれませんし、何度でも限度額内での借り入れが自由なことが多いカードローンでは、随時返済を行い、手持ちの現金が不足したら再度借り入れをするという繰り返しを行う事が可能になります。
随時返済を行っていないと、肝心な時に追加で借り入れたくても借入残高が足りないといった場合に新規で別のカードローンを作ることも1つの考え方だとは思いますが、そのような事をすれば基本的に毎月の支払金が2社分になってしまうので自然に負担額が大きくなり、毎月の金銭的なやりくりに苦しむ結果にもなりかねません。

 

毎月の定額返済と随時返済を行う事が、カードローンの利用の鉄則とも言える多重債務を避ける事にもつながります。
どちらにしても、カードローンの返済に随時返済を活用することはメリットはありますが、デメリットはありません。
無理な返済やATMの手数料を支払ってまでの随時返済は本末転倒にもなりかねませんし、精神的にも問題もあります。
しかし使わなくても良いお金という意味での随時返済を行うだけでも、結果的に多くのメリットを期待できることになります。

 

 

 

収入証明書不要

借入するには?

 

→ 詳しくはこちら

郵送物を不要

借入するには?

 

→詳しくはこちら

在籍確認なし

借入するには?

 

→詳しくはこちら

専業主婦

借入するには?

 

→詳しくはこちら